インド最高裁 同性同士の性交渉に違法の判断

インドでは植民地時代からの刑法で「自然の秩序に反する性的行為」が禁じられ、同性愛行為は犯罪とされてきたそうです。

これに対して同国の非営利団体(NPO)が、2001年に人権の侵害に当たるとして訴訟を起こし、一度はニューデリー高裁によってその主張は認められたそうです。

その後、他のキリスト教、ヒンズー教、イスラム教の団体がこの判断を不服とし、最高裁に上訴。

その結果、最高裁はニューデリー高裁の判断を覆し、この条項を削除するかどうかは議会が決めると述べるという、歴史と宗教が絡んだ複雑な行方となっています。

◆記事元:CNN インド最高裁 同性同士の性交渉に違法の判断


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